図面AI解析の使い方
アップロードした図面からAIが寸法・形状・材質などを自動で読み取り、製品情報に反映します。
図面AI解析は、アップロードした図面ファイルをAIが自動的に解析し、寸法や形状特徴などの情報を抽出する機能です。
抽出された情報は製品情報として保存され、類似図面の検索などに活用できます。
対応しているファイル形式
以下のファイル形式が対応しています。
対応ファイルがアップロードされると解析されます。
- CADファイル: DXF, STEP (.step, .stp), IGES (.iges, .igs)
- PDF: 図面のPDFファイル
- 画像: PNG, JPEG, TIFF
解析される情報
図面から以下の情報が自動的に抽出、保存されます。
- 外形寸法: 幅、高さ、奥行き、最大長
- 形状特徴: 穴、溝、ポケット、ねじ、面取りなど
- 公差情報: 寸法公差、幾何公差
- 材質: 材質の種類(推定)
- 表面処理: 表面処理の指示(推定)
- 複雑度: 加工の複雑さの評価
図面解析の実行
製品の編集画面を開きます。
詳細画面は「製品」を選択して一覧から選択、または案件詳細の「製品」を選択して一覧から選択します。


「製品情報」の「添付ファイルを追加」を選択して図面ファイルをアップロードします。

アップロード後、AIによる解析が自動的に開始されます。
解析が完了すると、結果が製品の「図面情報」に反映されます。

各解析結果には信頼度が表示されます。
- 高(緑): 信頼度80%以上 - 精度が高い
- 信頼度50〜80% - 確認を推奨
- 信頼度50%未満 - 手動での確認が必要

解析結果の編集
解析結果は手動で修正ができます。
「図面情報」グループで編集したい項目の「編集」を選択します。

修正したい項目を編集して「保存」を選択します。
編集した項目は「ユーザーが編集」と表示され、解析した情報か手動更新された情報か判断できます。

複数の図面から情報を選択
複数の図面ファイルが添付されている場合、どの図面から情報を使用するか選択できます。
「図面情報」グループの「まとめて更新」を選択します。

添付ファイルを選択して更新する情報にチェックを付けます。
「次へ:確認」を選択、確認画面で「この内容で更新」を選択して更新します。
