収支一覧で取引を一覧する
全案件の取引を横断的に一覧し、日付・ステータス・費目などで絞り込みや一括操作を行います。
テナント内のすべての収支取引を横断的に確認する画面です。
特定の月・取引先・ステータスで絞り込みながら、月次の売上集計や未処理の取引の洗い出しに使います。
画面の開き方
- 画面上部のメニュー内の「収支」を選択します

画面は次の3エリアで構成されています。
- 上段: 操作エリア
フィルタの表示切替、テーブル/カードの表示切替、CSV出力 - 中段: フィルタ
期間・取引種別・ステータスなどの絞り込み - 下段: 取引テーブル
絞り込み結果の一覧
絞り込みの使い方
期間で絞り込む
フィルタ最上段の「対象」と「期間」で期間を指定します。
- 対象: どの日付を基準にするか選びます
取引日(初期値)/更新日時/登録日時 - 期間: 今月(初期値)/前月/直近3ヶ月 のボタンで切り替え、または右側の日付ボックスで開始日・終了日を直接指定します
収入か支出かで絞り込む
「収支区分」のチェックボックスで「収入」「支出」を選びます。
両方チェックを外した場合はすべてが表示されます。
取引種別で絞り込む
「種別」のチェックボックスで絞り込みます。
- 売上(収入側)
- 外注費用(支出側)
- その他原価(支出側)
検収ステータスで絞り込む
「ステータス」のチェックボックスで進捗別に絞れます。
- 未発注/未受注
- 発注済/受注済
- 検収完了/納品完了
会計ステータスで絞り込む
「会計ステータス」のチェックボックスで絞ります。
- 会計未登録
- 会計登録済
ポイント: 会計ソフトへ未取込の取引のみを抽出したい場合は、「会計未登録」にチェックを入れて絞り込みます。
キーワードで検索する
「キーワード検索」欄に文字を入力すると、次の項目を横断して検索します。
- 費目
- 案件名
- 取引先
- 取引内容
- 摘要
無効にした取引を表示する
スイッチ「無効を表示」をオンにすると、無効化済みの取引も一覧に含まれます。
通常は非表示です。
表示方法を切り替える
画面上部のタブで表示を切り替えられます。
- テーブル
行ごとに項目が並ぶ表形式(初期表示) - カード
取引ごとにカードで見やすく表示
取引の詳細を見る
- テーブルまたはカードで確認したい取引の行をクリックします
- 画面右側に「取引詳細」シートが開き、次の情報が表示されます
・基本情報(取引種別、費目、ステータス)
・金額(見込・実績、税込合計)
・案件情報(案件への遷移リンク)

詳細シートを閉じるには、右上の「×」またはキーボードの Esc キーを押します。
複数の取引を一括で操作する
テーブル表示では、行の左端のチェックボックスで取引を選択し、一括で操作できます。
検収ステータスを一括で変更する
- 変更したい取引の行のチェックボックスをオンにします
- 画面上部に表示される操作バーから「検収ステータスを変更」を選びます
- 変更後のステータスを選んで「保存」をクリックします
会計登録日時を一括で設定する
- 対象の取引をチェックで選択します
- 「会計登録日時を設定」ボタンをクリックします
- 登録日を入力して保存すると、選択した取引が一括で「会計登録済」になります
ポイント: 月末にまとめて「会計登録済」に切り替える運用に活用できます。
よくある使い方
今月の売上合計を確認したい
以下の組み合わせで、売上取引だけが一覧表示されます。
- 期間: 今月
- 収支区分: 収入
- 種別: 売上
未払いの外注費用を洗い出したい
以下の組み合わせで、検収が済んでいない外注を抽出できます。
- 種別: 外注費用
- ステータス: 発注済/受注済
会計未登録の取引だけ見たい
以下のフィルタで、会計ソフトに未取込の取引が一覧表示されます。
- 会計ステータス: 会計未登録
よくある質問
Q. 一覧に見たい取引が表示されません
A. 期間フィルタが「今月」になっていないか確認してください。古い取引を探すときは「直近3ヶ月」またはカスタム日付で範囲を広げてください。
Q. 表示項目を増やしたい・減らしたい
A. テーブル下部の「表示設定」ボタンから、表示したい列のオン/オフを切り替えられます。
Q. 一括で無効化できますか
A. 取引を選択して「無効化」ボタンから一括で無効化できます。誤って無効化した場合は「無効を表示」スイッチをオンにしてから「有効化」してください。